AMED創薬ブースター事業は、大学や公的研究機関に所属し、実用化の可能性が高いと判定された創薬シーズ(新標的・新物質)を保有する研究者を対象として、AMED創薬支援戦略部が策定した知財戦略、研究戦略に基づき、理化学研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所、産業技術総合研究所等の創薬支援ネットワーク構成機関が保有する創薬技術や設備等を活用し、HTS、構造最適化、非臨床試験等を切れ目なく支援します。
本事業に関するパンフレットなどを入手いたしましたので、提案をお考えの際は参照いただきますようお願い申し上げます。
●詳細については、以下をご確認ください(学内限定)
事業案内パンフレット
シーズ提案書
ご不明の点などは以下までお問合せください。また、提案を考えている内容がAMEDの求めに沿っているか不安だ、どうすればより魅力的な申請書に出来るかわからない、などお悩みの場合も、製薬企業出身のコーディネーターがご支援差し上げますので下記までご連絡ください。
(問合せ先)
学術・産業イノベーション創造本部・産学連携部門・バイオ担当コーディネーター
伊藤 aito@port.kobe-u. ac.jp 八浪 yatsunami@port.kobe-u. ac.jp
※メールアドレスの一部 (ac.jp の前など) には、アドレス収集ロボット対策として半角スペースが挿入されております。メールアドレスご使用の際には、適宜修正願います。