News
ニュース
神戸大学起業部Standyが神戸大学附属小学校でアントレプレナーシップの授業を実施
— すごろく型ボードゲームで「起業の第一歩」を体験 —
神戸大学起業部Standyは、小学生の起業マインドの醸成を目的として、2025年11月11日(火)、神戸大学附属小学校にて、アントレプレナーシップ授業を実施いたしました。対象は5年生1・2組(各約35名)で、各クラス2時間・計4時間のプログラムとして、“起業の第一歩”を楽しく体験する内容としました。なお、本授業は同校の俣野源晃先生の監修のもとで行いました。

本授業では、Standy が自作したすごろく形式のアントレプレナーシップ教育用ボードゲームを活用。児童は盤面上で出会う身近なトラブルに対し、アイテムカードを組み合わせて解決策を考える(=イノベーションの体感)というゲームメカニクスを通じて、発想→意思決定→振り返りを繰り返しました。ゲーム内ではお金を稼ぐ→会社を大きくする→資金を増やすという流れも経験し、事業運営のダイナミクスを直感的に学びました。教室は終始、歓声と笑顔に包まれ、アイデアの掛け合わせや成功の共有が活発に行われました。
授業後のアンケートでは、総合満足度が5段階で4.98と非常に高い評価を獲得。児童からは、ボードゲームの面白さ、アイテムの組み合わせによる“ひらめき”の楽しさ、限られたお金と資源をやりくりしながら会社を大きくする“起業体験のリアルさ”が高く支持されました。
Standy は小学生向けアントレプレナーシップ教育事業を展開しており、起業の第一歩を簡単に体験できるボードゲームとアプリの開発を通して、子どもたちが未来を切り開く力=アントレプレナーシップを育む学びを提供しています。今回の授業は、その実践を学校現場で共有し、地域に根ざした挑戦の機会を広げる取り組みの一環です。
今後も神戸大学起業部Standy は、学校・自治体・企業との連携を深め、子どもたちが“はじめの一歩”を踏み出せる環境づくりを継続していきます。

実施概要
日時:2025年11月11日(火)
場所:神戸大学附属小学校
対象:5年生 1・2組(各約35名)
時間:各2時間(合計4時間)
監修:神戸大学附属小学校 俣野 源晃 先生
実施:神戸大学起業部 Standy(自作ボードゲームを用いた授業)
後援:神戸大学アントレプレナーシップセンター