PROJECTプロジェクト紹介

プロジェクト紹介

重点4分野を軸として、複数の学科が連携してプロジェクトを拡大します。

①医学分野(医療機器先行)

目標・狙い

  • 臨床試験を実施できる環境を活かし、医工学を完全にシームレスに融合し、国際的に競争力の高い先端的な医療機器、診断・治療のニーズ抽出から解決法の概念創出、検証、事業化までを行う

特色・先進性

  • ポートアイランドの研究拠点に、臨床現場から技術開発にフィードバックする効率的な仕組みとして、大学(臨床研究)、企業(機器開発)、非臨床実証拠点の3つの場が近接した環境を最大限に活用

②バイオ化学工学分野(バイオ工学先行)

目標・狙い

  • ゲノム編集技術などのバイオ技術を応用し、有用物質や複雑な化合物を高度生産する微生物や微細藻類を迅速に育種する技術の産業応用化を目指す。

特色・先進性

  • 本学は、遺伝子改変を効率よく行える革新的なゲノム編集技術、および代謝経路設計や先端計測等の周辺技術を有し、極めて先進性、独創性が高い
  • (一社)先端バイオ工学推進機構と学内「先端バイオ工学研究センター」とを連携させ、研究成果を活用し新たな共同研究を次々と生む仕組みを整備

③システム工学分野(スマートコミュニティ先行)

目標・狙い

  • 超スマート社会実現に向け、都市のスマート化を図る。当面は、三宮地下街プロジェクトで成果を挙げた空調省エネ制御方式の水平展開を図り、さらに、課題解決型の未来創造まちづくりのための公民学連携のプラットフォームを活用し、地域に根ざした事業展開を目指す

特色・先進性

  • 大学教員と産業界の高度実務家集団(神戸大学の特定プロジェクト研究員)との協働体制を実現
  • 共同研究コンソーシアム(一社:超スマート社会研究機構)を立上げ、企業を組織化し共同研究案件を拡大
  • 市民も入れた公民学連携プラットフォーム「アーバンデザインセンター神戸(UDC078)」を設立、地域事業実証フィールド確保

④海事・エネルギー分野


出典:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

目標・狙い

  • 洋上風力発電、孤立系洋上プラントの電力安定化、液体水素による変動性電力貯蔵等に関する本学の多様な技術シーズの活用による海洋再生エネルギー利用の実用化を目指す

特色・先進性

  • 広範囲に渡る総合的な技術(海洋再生可能エネルギー、浮体システム、独立電源システム、水素製造及び水素貯蔵・輸送)を組合せて実現するもの
  • 神戸市や長崎海洋産業クラスター形成推進協議会とも連携し、本分野で先行する欧州の研究機関との連携も視野に入れて推進