社会実装デザイン部門 > お知らせ一覧 > お知らせ詳細

2017年06月20日
NEDO委託事業、平成29年度「ベンチャー企業等による
新エネルギー技術革新支援事業」フェーズC(実用化研究開発)
風力発電その他未利用エネルギー分野に採択されました。

株式会社ツツイ(一般社団法人超スマート社会建設協議会正会員;SSCA)と国立大学法人神戸大学(工学研究科 機械工学専攻 浅野等准教授 塩澤大輝准教授、学術・産業イノベーション創造本部超スマートコミュニティ推進室)の共同提案が、NEDO委託事業平成29年度「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」フェーズC(実用化研究開発)風力発電その他未利用エネルギー分野に採択されました。

採択された事業名称は「再エネ普及と排熱利用を促進する小型軽量真空断熱配管の開発」。再エネの普及には電源の排熱利用が有効であり、複数のユーザーで熱融通できるシステム構築が求められますが、放熱ロス低減が課題でした。本事業では、真空断熱材を管周曲面に密着させる技術を確立し、配管の薄肉化と接続部加工技術によって高断熱小型軽量配管システム(重量65 %減,小型化-50%-200A相当)を開発し実用化します。

対象分野は、スマートシティー分野のエネルギー面的利用ですが、従来の建築分野冷暖房設備へも展開可能です。
開発資金:約57,500,000円/年
来年、2月までに製品試作し、SSCAが事業展開を行っているフィールドで実証予定。